弱点は使い方次第で「エクスカリバー」になる
こんばんは、かろりぃです。
今日、作家の「はあちゅう」さんが更新したブログで
こんな話をしていました。
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自分はキラキラしてるように見られるけど、
本当は、暗いんです。
キラキラしてるんじゃなくて、
キラキラしてる人に憧れてるんです。
だから、そうなれるように、
そのための発信をしています。
本では威勢のいいことを言っていますが、
あれは自分に向けての話でもあるんですよ。
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他にも、かなりぶっちゃけたことを話してたので、
もし興味あれば読んでみてください。
(「はあちゅう ダサい話」で検索すれば出るはず)
で、ですね。
一般的な考え方からすれば、
「暗い」だとか「ネガティブ」は
”弱点”だと思われるはずです。
実際、それを自分の弱点に感じてる人は
僕が相談に乗るかぎりでもかなり多いです。
でも、本当は違うんですね。
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たとえ「弱点」でも、
使い方によっては強力な「武器」になる
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はあちゅうさんは、自分が暗いからこそ、
たまに鬱っぽくなるからこそ、
そうならないための考え方をあれこれ考えて、
それを「発信」して本にしたりしているそうです。
そして、弱点をそういう使い方にしてるからこそ、
結果的に、多くの人を勇気づけることになっています。
僕自身も、肌荒れに悩んでいたからこそ、
健康について勉強したり
どうすればお菓子の食べる量を減らせるかを
あれこれ必死に考えてきました。
一般的に考えれば、
「肌荒れ」自体は弱点になるはずです。
だって、どう考えたって
肌は汚いより綺麗な方が見栄えいいんですから。
でも、そんな弱点でも、
「学んだことを発信する」という使い方をすることで、
誰かのお役に立てる可能性が出てくるのです。
自分が弱点だと思っていたことも、
その使い方次第では、人のお役に立てる
「自分の武器」になるんですね。
弱点があるから人の役に立てないんじゃなくて、
その弱点をどう使うかが大事なのです。
それでは、今回はこれで。
ありがとうございました。
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